スタインウェイを弾く

先日、スタインウェイホールでの弾き合い会に参加しました。その前々日はスタインウェイの練習室を借りて練習しました。やはり、音が全然ちがいます。発表会前に先生のレッスンで、暗譜で弾きましたがミスだらけで撃沈(泣)。先生は「日本人はミスを気にしすぎ。もっと自分の音楽を奏でないと」と仰いました。ピアニストの清塚信也さんもテレビ番組で「日本人は、みっともない、というのを気にしすぎる。外国人のように自分を出さないと」とも仰っていました。それを聞き、今回はとにかく「楽しむ」ように心がけて弾きました、すると、あら不思議(笑)、ミスも格段に減りました。

やっぱり「楽しむ」て何事も重要ですね。清塚さんはピアニストで初めて武道館で7000人を集めてコンサートを開催されました。クラシックでこんなに人を集めるのがいかに凄いことか。数年前は、ザ・シンフォニーホール、兵庫県立芸術文化センターなどの広報宣伝をサポートする仕事をしていたので、この凄さがよくわかります。清塚さんのおっしゃるように、クラシックも「伝統」「歴史」だけではなく、新しいものを生み出して行かないと廃れますよね。清塚さん、もっともっと頑張ってクラシックを広めていただきたいです。